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良い売上悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹

MarkeZine BOOKS
西口一希/著
著作者
西口一希/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2025年10月
ISBNコード
978-4-7981-8978-9
(4-7981-8978-2)
頁数・縦
351P 21cm
分類
経営/マーケティング /マーケティング一般
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価格¥2,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

なぜマーケティングは信頼されないのか?AI時代マーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。「利益性へのダブルインパクト」「ID−POSS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録!6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。〈目次〉はじめに 売上には、2つの“種類”がある序章  「良い売上」「悪い売上」とは何か?第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か −「価値の再評価」と3つの法則第3章 「良い売上」はLTVが高い −時間軸で見る売上と利益第4章 顧客の動態を捉える3つのフレームワーク −ID POS分析、5segs、9segs第5章 経営を左右する二大問題とその対応第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上監修ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏特別対談 一休.com〈著者〉Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希

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